精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

ネット上の不特定多数に同情を求める行為

 時間の無駄遣いとしか思えない。

昨日から大型台風によって、ツイッター等を見るとこの手の書き込みを大量に見る。

「台風なのに仕事だよ」などをインターネットの見ず知らずの人間にアピールし、慰めてもらって何か意味があるのか?

不幸アピールをして反応を貰えたら嬉しいなど、私の理解を超えた心理が存在するのだろうか。

 そんな事に時間を使うなら、同じインターネットならYouTubeで面白い動画を見るなど、ストレス軽減に時間を使うべきだ。

彼らにとっては、ネット上で反応を貰える事で承認欲求が満たされ、それがYouTube以上のストレス解消に繋がるのかもしれないが。

 

 ツイッターでいう@など、ネット上で見知らぬ相手からの反応目当てで時間を使う事は辞めるべきだと思う。

時間を使ったからといってネット上から思うような反応を得られず、時間の無駄遣いになる事も発生するだろう。

グーグルアドセンスなど、ネット広告の収益を上げるために反応を求めるなら納得できるが。

収益に繋がらないなら、ネット上の不特定多数を対象にした承認欲求は捨てた方が絶対に良い