人が少ない裏道だけ歩く
外出時の対人ストレス削減手段として行うべき事。
私は対人ストレスが強く、視界に人間が映るだけで不快になる。
そこで、普段の移動時はなるべく裏道を使う事にした。
裏道でもそこそこ通行人は居るが、人間の絶対数が少ないのは心地よい。
また、経験上、表通りよりは馬鹿な人間との遭遇率が低い。
ここで言う馬鹿な人間とは、電車内で邪魔な位置にずっと立つオッサンや、混んでもいないのに近距離に寄って来るオッサンが一例だ。
この手の悪質な人間を目にしないだけでも、対人ストレスが軽減されるだろう。
通勤と仕事だけで対人ストレスが溜まるので、他の場面で人間を極力視界に入れないようにしたい。
外出時はあらゆる手段で人間から逃げよう。