ツイートの裏に私への非難が込められていると憶測
名指しせず他人を非難する ツイートを見ると、遠回しに私の悪口を書いているように思ってしまう。
当ブログの更新告知をしているツイッターアカウントの話ではなく、学生時代の友人など実際の知り合いとの交流用のアカウントの話。
遠回しな悪口というのは、相手名は挙げずに「相手のせいで嫌な目に遭った」のツイート。
仕事が上手くいかず、精神的に辛い時にそれを見ると関係無い悪口でも私への非難に見えてくる。
そこで一層気が重くなり「職場どころか同級生すら味方がいない」とネガティブな方面に思考が偏ってくる。
対面で直接は言い辛い話でもネット上なら書きやすいため、相手の名前をボカした悪口が多く生まれるのだろう。
仕事で辛い時は交友用のアカウントは見ない方が精神衛生上良さそうだ。
見る人が見れば「絶対にAさんの悪口じゃん」と分かる話など、中途半端にボカした悪口がツイッター上で異常に多く感じる。
”ハッキリ言えないけど吐き出したい悪口”を抱えている人が多いのかもしれない。
内に秘めた悪口を発散できるサービスを作れば、悪口を抱える人やネット上の悪口発散が減り、社会の総ストレス量を減らせるだろう。