いつでも即座に叫べるように準備しよう
外出時に必須の心構えが『馬鹿な人間との遭遇時にすぐ大声で叫べぶ』だ。
見ず知らずの基地外な人間が絡んできた場合、突然のことで面食らい、どうしようか迷ってしまうかもしれない。
大声で叫ぶ準備をしておけば、最低でも周りに助けを求める事が出来る。
子供のうちから覚えておきたい事だ。
特に子供の場合、考えるよりも先に叫ぶ練習をしておけば、誘拐事件も減るはず。
子を持つ方は、「何かあったらとにかく大声で叫ぶ」ことを言い聞かせよう。
こう思ったきっかけが、本日町中でUberEatsの配達員がおっさんに絡まれていたのを見た件だ。
自分が絡まれる状況になったら、とにかく大声で叫び周知するのが即効性のある対策だと思った。
コロナ慣れで街には人が無駄に増えてきている。
そうなると基地外も続々と外に出てきて、コロナ以外でも大変危険な街になる。
身の安全のため、外出前からあらゆる対策を考えておき、反射で出来るような準備が必須だ。