東京のコロナ感染者増加に巻き込まれそう
6月に入って通勤電車が一気に混み始めて、いつ感染してもおかしくない状況だからだ。
本日も東京都の感染者数が34人と増加傾向で、「明日は我が身」と震えている。
コロナは感染から2週間後に初期症状が出るらしいので、緊急事態宣言の解除から2週間後は100人以上の感染者が連日出ると予想。
その感染者の中に、電車通勤の私が含まれる可能性は高い。
感染死が確定した状況に備えて、『死にそうになったらどの友人に別れの挨拶をするか?』を予め考えておいた方が良いかもしれない。
通勤電車で生きた心地がしない
本日6月1日より満員電車が復活し、乗車中にコロナ感染死の恐怖で頭がいっぱいになった。
死にたくない死にたくない・・・
と頭が延々と連呼して、乗車中は意識がハッキリしていなかった。
マスクと手洗いを徹底してもコロナに感染した人がいる現実で、満員電車から生還出来る気がしない。
明日も殺人満員電車に乗って出社。
2週間後に味を感じなくなるなど、コロナの症状が出ていないことを願うしかできない。
毎晩夢を見るのが凄く辛い
少なくとも1年間、毎日夢を見ている。
月に1回程度、必ず不幸な夢や怖い目に遭う夢を見るのが辛い。
身の危険に遭う夢を定期的に見てしまう。
夢を絶対に見ないで眠れる方法を見つけたい。
仕事への影響が無いように、疲れが取れるようにぐっすり眠りつつ夢も見ない寝方があってほしい。
眠る体勢を変えるなどして、今日から試してみよう。
6月からの満員電車悪化に震える
緊急事態宣言が解除されて月が変わり、満員電車が悪化する事が恐怖だ。
明後日の月曜から目に見えて電車が混むだろう。
そうなってコロナの感染リスクが急増するのが恐ろしい。
電車に乗ったためにコロナに感染して死亡
という事態も現実的にあり得る。
アルバイトには行きたいが、首都圏のウイルスまみれの殺人電車に乗るのが怖くて怖くて仕方ない。
命懸けの電車通勤だ。
在宅勤務の企業など、電車通勤で死ぬリスクを抑えられる仕事を探しながらアルバイトをやっていこう。