精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

東京のコロナ感染者増加に巻き込まれそう

 6月に入って通勤電車が一気に混み始めて、いつ感染してもおかしくない状況だからだ。

本日も東京都の感染者数が34人と増加傾向で、「明日は我が身」と震えている。

headlines.yahoo.co.jp

 

 コロナは感染から2週間後に初期症状が出るらしいので、緊急事態宣言の解除から2週間後は100人以上の感染者が連日出ると予想。

その感染者の中に、電車通勤の私が含まれる可能性は高い。

感染死が確定した状況に備えて、『死にそうになったらどの友人に別れの挨拶をするか?』を予め考えておいた方が良いかもしれない。

 

通勤電車で生きた心地がしない

 本日6月1日より満員電車が復活し、乗車中にコロナ感染死の恐怖で頭がいっぱいになった。

死にたくない死にたくない・・・

頭が延々と連呼して、乗車中は意識がハッキリしていなかった。

 

 マスクと手洗いを徹底してもコロナに感染した人がいる現実で、満員電車から生還出来る気がしない。

明日も殺人満員電車に乗って出社。

2週間後に味を感じなくなるなど、コロナの症状が出ていないことを願うしかできない。

毎晩夢を見るのが凄く辛い

 少なくとも1年間、毎日夢を見ている

 月に1回程度、必ず不幸な夢や怖い目に遭う夢を見るのが辛い。

身の危険に遭う夢を定期的に見てしまう。

 

 夢を絶対に見ないで眠れる方法を見つけたい。

仕事への影響が無いように、疲れが取れるようにぐっすり眠りつつ夢も見ない寝方があってほしい。

眠る体勢を変えるなどして、今日から試してみよう。

6月からの満員電車悪化に震える

 緊急事態宣言が解除されて月が変わり、満員電車が悪化する事が恐怖だ。

明後日の月曜から目に見えて電車が混むだろう。

そうなってコロナの感染リスクが急増するのが恐ろしい。

電車に乗ったためにコロナに感染して死亡

という事態も現実的にあり得る。

 

 アルバイトには行きたいが、首都圏のウイルスまみれの殺人電車に乗るのが怖くて怖くて仕方ない。

命懸けの電車通勤だ。

在宅勤務の企業など、電車通勤で死ぬリスクを抑えられる仕事を探しながらアルバイトをやっていこう。

「総務・経理のみ在宅勤務」は他の社員のヘイトが高まる

 NTTや資生堂管理部門を中心に社員の5割を在宅勤務継続

というニュースを見て思った。

実践されたら、営業部など在宅勤務が難しく出勤せざるを得ない人材が、絶対に社内のヘイトを貯める

 

 在宅勤務の社員には通勤時間と通勤ストレスの2大害悪が無く、出社する社員は2大害悪を避けることが出来ない。

そうしてヘイトが貯まり、営業職などの優秀な人材が原則在宅勤務の優良企業へ転職していくのではないか。

 

 NTTや資生堂の正社員で働くレベルの人材なら、同レベルの優良企業への転職も可能だろう。

現在の私に直接は関係ないことだが、ニュースを見てふと思った。

www.nikkei.com

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ポケモンGOが習慣になった

 数年前から放置していたポケモンGOを再開した。

GWが暇だったのでプレイして以来、毎日起動している。

 

 1日1回起動して貰える特典目当てで5月毎日プレイしているうちに、気付いたら習慣になっていた。

筋トレ以外の新たな習慣だ。

 

 1プレイが5分程度で終わり、筋トレと違って身体の疲れも無いので、仕事への影響も無い

筋トレや勉強の習慣と違って娯楽だが、行動せずボケーっと時間を過ごすよりは絶対にマシなので、継続してみよう。

ポケモンGOの継続で新たな発見があるかもしれない

 

アルバイト中は嫌なことを忘れられる

 業務に集中していると「脳が勝手に嫌な出来事を思い返す」が起きない

嫌な出来事の思い出し癖に悩まされる私にとって、現在のアルバイト中は非常に心地よい時間だ。

 

 仕事の疲労はもちろんあるが、運動後と似た心地良い疲労だ。

逆に、嫌な出来事の思い返しは、精神的苦痛しかない。

 

 アルバイトの時間は悪い癖が発生しない事は、給与や社会保険などの待遇とは異なる、思わぬ特典だ。

時給1000円程度のアルバイトであろうと、やれば思わぬ利点が見つかるようだ。

 

 コロナの感染リスクもあって乗り気じゃなかったアルバイトだが、結果として始めて良かった

明日のアルバイトも仕事に集中して、嫌なことを思い出さずにいこう。