精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

インターネットのコメント欄を絶対に見るな

 YouTubeやニュース記事のページ下部にあるコメント欄。

これを見るのはインターネット閲覧時における最大の無駄時間だ。

 

価値があるのは情報・事実のみ。他人の意見や価値観など知る意味が全く無い

 時間の無駄遣いな理由がこれだ。

インターネット上で責任感も無く投稿できるコメントなら尚更だ。

無責任な書き込みを見てもノイズでしかない。

 インターネット使用時、調べたい情報のみを知ったら、コメントなど一切見ず、即他の行動をしよう。

時間を無駄にしてはいけない。

最も美味しい食べ方

 1人で食事する事だ。

全ての食べ物に共通して言えること。

理由はシンプルに以下の2点だ。

1.食事に意識を集中出来るので、しっかり味わえる

2.自分のペースで食べられる

 

 他人との食事の場合、1・2のどちらも妨害されて美味しさが弱まる

 1は、共に食事をする他人の話や挙動で食事以外にも意識が向き、本来の美味しさ10を7以下に感じてしまう。

料理に対して失礼な上に、せっかくの味を満足に味わえずに勿体ない事だ。

 2は、他人からのお願い等で食事のペースが乱され、自分が最も美味しく味わえる速度が変わってしまう

 

 私は学生時代から仲の良い友人との遊び以外では、極力他人と食事しない。

職場の人間との食事は現職・前職で一度も行った事が無いくらい嫌いだ。

 

 そもそも、職場の人間から「あいつは付き合いが悪い」と思われたところで、私に何もメリットが無い

無駄でしかない他人との食事を拒否して自分の時間が増えるのだから、メリットの方が圧倒的に大きい。

 人事のお偉いさんとの食事に付き合って契約期間更新などして貰えるなら、メリットは有るが・・・

契約更新や昇級には、人付き合いより仕事のスキルや会社への貢献度が影響すると思っている。

 

 話が会社の方向に逸れたが、最も美味しい食事は1人で食べる食事だ。

何を食べるか?より、どういう環境で食べるか?

これが食事の善し悪しを最も左右する要因と言っても良い。

 

 それを踏まえて「個人で落ち着いて食べられるレストラン」があれば繁盛するのではないか。

コロナ対策にもなる。

会食でコロナ感染など、実に愚かな感染経路だと思う。

 

他人の発言にいちいち反応する馬鹿な人間

 他人の発言にいちいち反応する事が実にバカバカしい。

他人の考えなど変えようも無いのだから、他人に一切干渉せずスルーだけすべきだ。

 

 本日に報じられたニュースで、議員の発言にいちいち反応するバカなニュースがあった。

www.tokyo-np.co.jp

 「他人の考えに反応する」という行為は無意味で実に下らない

反応するだけ時間とカロリーの無駄遣いだ。

いちいち反応する人間が多いが、彼らはそれほど暇で時間が有り余っている人種なのだろうか?

 

 無意味な時間の使い方と、無駄な他人との関わりを無くすことを強く勧める。

無駄を減らして自由な時間を増やす事こそ、あなたの幸福度は増す。

人間への関心を失くせば人生楽になる

 ストレスを減らす方法として、他人に一切興味を持たないことが有効だ。

重度の対人恐怖に悩み続けている私が行き着いた生き方だ。

 

 興味を持たない方法を具体的に書く。

他人に対して「私と考えが合わない」など、他人に対していちいち自分の感想を持たない

同じ生き物だと思わない蚊と同等で「私には制御出来ず勝手に動く存在」と認識するに留める。

このように他人への関心を排除すれば、無駄な対人ストレスが減る。

 

 この方法で私の対人ストレスは軽減されたように最近感じる。

緊急事態宣言解除後、電車に人間が増えて対人ストレスが急増している状況。

他人を蚊と同等の存在と見なすに留め、ストレスを少なくして生きよう。

他人に興味を持つな

 ストレス無く生きる有効な手段だ。

他人に一切関心を持たなくなってから、私の生活でストレスが減った。

具体的な方法は、全ての他人を昆虫同様と見なして対して一切思考しない。

 

 私のストレス発生源は他人のみ。

他人に興味を持たず、視界にうつる全人類を昆虫と見なす事で、最近の生活でストレスが減ってきた

 

 以下の2点が、他人に興味を持たない手段として私が勧める方法。

・仕事など日常で自分から話を一切しない。

SNSやニュースで他人の考えに触れない。調べるのは情報と事実のみ。

 これを実践しつつ、他人を昆虫と見なすことが出来れば、対人ストレスが減り生活しやすくなる。

 

 要は”他人について考える事すら時間を使わない”ことだ。

よほど仲の良い友人でも無い限り、他人と無駄に付き合うなどして時間を浪費することないように生きよう。

 

集団行動を多く取り入れる学校教育は浅い

 無駄に集団行動が多い学校教育が、大人になって何も役に立っていない

事実として、小学校→大学と過ごした私に全く外向性が付かず生涯ずっと対人が苦痛なためだ。

外向性を身に着けたい子供だけが選択して集団行動し、対人が苦痛な人間は授業も出ず個人学習を究めるべきだ。

 

 学校教育は無駄に集団行動が多い。

そもそも、下手な教師の授業を聞くのもなぜ集団で聞かなければならないのか

無駄に集団行動を多くする意味が無い

集団行動を出来るように矯正しようとしても、私のように対人が苦痛な人間にとっては、矯正しようが無い

 

 外向性を身につけさせようとしているのだろうが、集団行動はストレスと平凡な賃金しか得られない

集団行動がしたい人間だけ集団行動が多い学校に通い、それ以外の人間は集団行動の無い学校へ行くか、個人の学習を究めるべきだ。

各々に合う方法で個々人の長所を伸ばすことが、今後の社会で成功する鉄則だ。

 

※平凡な賃金とは、”平均年収を問わず雇われの身分で得られる賃金”を指す。

私のお金への価値観で付けた言葉なので、個々の読者の方とは認識がズレているかもしれない。

人間との関わりが最高に気持ち悪い

 とにかく人間との関わりが気持ち悪い。

現在の仕事を通じて改めて実感したことだ。

 会話、共同作業など、関わる行為の全てが気持ち悪い

昆虫が気持ち悪い以上に、人間との関わりが気持ち悪くて仕方ない

 

特に、男と会話をすることが気持ち悪くて仕方ない。

男は基本的に汚い。

男の声が気持ち悪い。

芸能人以外の顔が気持ち悪い。

男の汚さ、気持ち悪さを挙げたらキリがない。

 

 男というだけで気持ち悪い+人間と関わる行為が気持ち悪い 

この考えが現職で人間と関わって改めて確信した事実だ。

 

 対面の関わりをなくし、 メールやチャットシステムの会話だけで人間と関わるのが限界だ。

とにかく人間と関わらず孤立して生きていきたい。