精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

他人を昆虫と認識する癖が着いてきた

 視界に映る人間を昆虫と認識し続けたら、外出時のストレスがある程度減った気がする。

電柱ではなく昆虫と認識する方が有効なようだ。

昆虫なら意味不明な動きをしても不思議でないので、訳の分からない人間が視界に入っても「これは昆虫だから私の予想できない動きをする」と納得出来る。

 また、昆虫と認識するだけで他人への興味が以前よりも無くなる点も良い。

興味が無くなれば他人について考える無駄な時間やカロリーを抑えられる

他人に使う時間は極力無くし、自分のためだけに使うべき。

 このようなちょっと考え方を変えるだけでもストレス削減に効果が出る。

今後も対人ストレスを減らす方法を探して生きよう。