精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

精神科が謎に混み始めた

 通院先が待合室の椅子が埋まるくらい混んでいる。

数年前に通い始めた時期と比べて患者数が5倍に増えたように思える。

現代の人付き合いが苦痛で、うつ病など精神疾患者が増えたためだろうか。

他人との関わりは無限の対人ストレスを生み出し、精神疾患者を大量生産する」と思うので、対面のやり取りが極力少ない社会になってほしい。

私としては、店員さんを除き、他人の半径1m以内に入ったら逮捕の法律を作ってほしい

 

 また、私は人間に近寄られるだけで気持ち悪くなるため、混んだ待合室が苦手だ。

そのため、待ち椅子が混んでいて自分の診察まで時間がかかりそうな時は、受付だけ済ませて30分程度外を散歩している。

他人の多い不快な空間に居るよりは散歩をしていた方が時間の有効活用になる。

病院の順番待ちなど、日常的に発生する無駄な時間も無駄にし過ぎないように行動しよう。