精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

血肉を作ってくれたスーパーが閉店

 3連休で実家に帰ったら、20年以上お世話になったスーパーが閉店していた。

写真など記録に残しておけば良かった」と後悔している。

 おやつから夕食のおかずまで、私の血肉を作ってくれたスーパーだ。

いきなり知ったので、なんとも言えない悲しみが生まれた。

思い入れが強い店なので、写真を撮っておきたかった。

記憶ではなく記録に残しておきたい

 

 昔から在る事が当たり前だった物が突然無くなる

今後の人生でそういう場面は避けられないはず。

思い入れのある物が突然消える事に備えて、マメにスマホ、出来ればデジカメの写真で記録に残しておくべきだ。