リモートワークで削減できる時間
先日にリモートワークを体験した話の続き。
通勤や出勤準備の時間が無かった事で、1日で少なくとも1時間30分も自由に使える時間が生まれた。
平日にこれだけの自由時間が生まれれば、通勤の無駄な時間を無くせるだけでなく、通勤ストレスも減り、健康面でも絶大な効果がある。
私の場合、通勤のストレスが無くなれば、仕事のストレスを4割削れる気がする。
ストレスが原因で癌や脳出血など重病になるため、重病の予防にもリモートワークが効果的だろう。
Web会議の接続が途切れるなど課題もあるが、私はリモートワークを導入すべきと思う。
どの企業もリモートワークを積極導入し、社員のストレスを極力無駄に発生させない仕組みを作るべきだ。
私が「今何か事業を始めろ」と言われたら、リモートワークの導入推進の事業を開始する。
リモートワークを各企業に進め、世界中のストレス総量を減らしていきたい。
リモートワークを体験した事について書いた記事はこちら↓