結論から言わない+話が無駄に長い
自分が話す時、話を聞く時の両方で、今でも意識する事。
”結論から話さない+話が無駄に長い”
と、何を言いたいのか分かりづらい。
以下のように思われてしまう。
・結論から言わない時
コイツは一体何が言いたいの?
・話が無駄に長い
一言がイチイチ長いんだよ。時間を奪うな。
話が分かりづらいと、上記のような不快感に加えて能力の評価も下がる。
説明力や会話能力が欠如しているとイメージが持たれて印象が悪い。
コミュニケーション力が不足しているとも捉えられるだろう。
面接など、勝負所の会話で上記の失敗をするのは絶対に避けたい。
ただ、”結論から言う+短く話す”は意識しても、会話中に自然と忘れている事が多い。
全ての発言で実践まで行かずとも、8割は”結論から言う+短く話す”を実践できるようになりたい。
そのために出来ることは、ブログなど文章の作成時に”結論から言う+短く話す”を徹底する事で慣らしておくことだろうか。
練習も兼ねて、今後のブログを作成していこう。