東京感染者の経路不明は通勤電車
緊急事態宣言解除で混み始めた通勤電車が原因だと思っている。
今週の通勤電車でも人が増えすぎて相当危険に思う。
電車通勤はコロナ下では命懸けの行為で、やはり愚かだ。
命懸けで時給1000円のアルバイトに行く私も愚か者。
他人にイライラする癖を活かす方法を考える
通勤時に毎回他人をウザいと思っている。
”いちいち他人にイライラする癖”を活かす方法を見つけたい。
「通勤時にいる人間が全員ウザい。消えてほしい。」
と毎日思うのだが、ウザいと思う行為は無駄なストレスと時間の無駄遣いしか産まない。
他人への苛立ちは、治そうと思って治せるものでもない。
それならば、苛立ちは常に私に有るモノと考えて、活かす道を探すべきだ。
見ず知らずの人間へのイライラを活かせる方法は一見無いと思いがちだが、詰めて考えて行けば活用方法が見つかるかもしれない。
イライラし始めたら、無駄なイライラに思考と時間を使わず、アイデア立案をしていうこう。
嫌なことを思い出しづらくする方法
忙しく過ごすことだ。
嫌なことを思い出す時間も生まないほど忙しい生活を送りたい。
当記事で言う”忙しい”は、
仕事が残業だらけで忙しいではなく、
趣味や遊びを多く持って忙しい
を指す。
仕事で忙しくなると、悪いストレスが生まれてしまう。
対して、趣味や遊びなら仕事のストレスほどの苦痛は生まれない。
仕事+趣味だけで生活時間の大半を占めて忙しい
という生活にするのが理想だ。
以前も「無趣味+無関心なので趣味を持ちたい」という記事を書いた。
今になっても、趣味を持つことの重要性を感じる。
ポケモンGO以外にも飽きずに続けられる遊びを見つけて、趣味と言えるほどハマれるものを見つけよう。
複数の趣味を持てれば、現在悩んでいる”嫌なことの思い出し癖”を改善できるはず。
害悪人間をスルーし切れない
害悪人間にいちいちイラっとしてしまう。
緊急事態宣言が解除され、休日の街に人間が増えてきた。
それに伴い、害悪人間も続々と現れるようになった。
※害悪人間の具体例は、道を広がって歩くバカ共や、他人を避けずに突進するバカ共
前回の記事で
「人間なんてこんなもん」という意識を持った
という記事を書いたが、いざ害悪人間どもに遭遇すると、どうしてもイラッとする。
害悪人間など昆虫と同等に見なせば良いのに、奴らを人間だと認識してイラッとしてしまう。
対処法としては『休日は早朝など人の少ない時間のみ外出する』
という方法があるが、害悪人間の遭遇率が下がる代わりに、運動不足などの問題が発生する。
家に閉じこもっていては、頭がおかしくなる+運動不足になってしまう。
まだまだスルースキルが足りない。
スルースキルが無くて生きていけるのは、生涯引き篭もりで暮らせる人間のみ。
害悪人間を昆虫とみなす意識を持てるように、訓練していこう。
「こんなもんだろう」の意識が定着してきた
スーパに居る「他人を避けずに買い物カートで突進してくるオバサン」など、
よく居る害悪人間にいちいちイラッとせず、「こんなもんだろう」で済ませるようになってきた。
余計なストレスやイライラが無くなって非常に良い。
駅やスーパーでは、スペースに空きがあっても無駄に近づいてくる害悪人間が多い。
ただでさえ対人恐怖の私は無駄にイライラしていたが、「こんなもんだろう」で済ませれば、
イライラが抑えられて人生の無駄を無くせる。
害悪人間は奴ら本体を変える術は無い。
私自身の思考を変えて、余計なストレスやイライラを排除して生きよう・