虚無の就活
最近の生活は食事中以外、本気で虚無感しか無い。
現在のメイン活動の就活すら虚無。
虚無感を具体的に言うと、興味が沸かず淡々と生活している状態だ。
美味しいものを食べている最中以外は何も興味が出ず、ボケーっと生きるだけみたいな。
2月になってから、自分が当事者の問題すら興味が出ない。
現在の生活のメイン行動は就活だが、なぜか就活に興味が出ず、他人事のように感じる。
書類選考落ちを通過したり、不採用通知が来ても「あーハイハイ」で終わるようになった。
虚無の就活といったところか。
就活で一喜一憂しなくなった事で、以前のようなイライラも減っている。
虚無の就活は、自然と機械的な就活になる。
以前に当ブログで書いたように、機械的な就活は無駄なストレスを溜めないので悪い事ではない。
面接の場合は時間と交通費を奪われるため、不採用通知が来たら流石にイラっとするが。
虚無の就活で心配な点が、面接時も虚無の雰囲気が出ていそうな点だ。
虚無で暗い雰囲気の場合、職場に居たら周囲も暗くしそうなので、内定は難しいだろう。
面接時は「声を普段より大きく出す」、「ゆっくり目に話して、会話中の緊張を抑える」などの方法をとっているので、自分では虚無感が滲み出ていないとは思うが、
他者が見てどう感じるかは分からない。
とりあえず、虚無だろうと、現状は内定が出るまで就活を継続していこう。
機械的な就活について書いた記事×2はこちら↓