精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

虚無の就活

 最近の生活は食事中以外、本気で虚無感しか無い

現在のメイン活動の就活すら虚無。

虚無感を具体的に言うと、興味が沸かず淡々と生活している状態だ。

美味しいものを食べている最中以外は何も興味が出ず、ボケーっと生きるだけみたいな。

 

 2月になってから、自分が当事者の問題すら興味が出ない。

現在の生活のメイン行動は就活だが、なぜか就活に興味が出ず、他人事のように感じる。

書類選考落ちを通過したり、不採用通知が来ても「あーハイハイ」で終わるようになった。

虚無の就活といったところか。

 就活で一喜一憂しなくなった事で、以前のようなイライラも減っている

虚無の就活は、自然と機械的な就活になる。

以前に当ブログで書いたように、機械的な就活は無駄なストレスを溜めないので悪い事ではない。

面接の場合は時間と交通費を奪われるため、不採用通知が来たら流石にイラっとするが。

 

 虚無の就活で心配な点が、面接時も虚無の雰囲気が出ていそうな点だ。

虚無で暗い雰囲気の場合、職場に居たら周囲も暗くしそうなので、内定は難しいだろう。

面接時は「声を普段より大きく出す」、「ゆっくり目に話して、会話中の緊張を抑える」などの方法をとっているので、自分では虚無感が滲み出ていないとは思うが、

 他者が見てどう感じるかは分からない

 

 とりあえず、虚無だろうと、現状は内定が出るまで就活を継続していこう。

機械的な就活について書いた記事×2はこちら↓

syukatu3ys.hatenablog.com

syukatu3ys.hatenablog.com