人間との関わり増減で判明した事実
人間同士の関わりは、家族・仕事関係を問わずストレスを大量に生み出すと言い切れる。
コロナの影響による人間との関わり方の変化で、事実として明らかになった。
人間との関わり増はストレス大量生産
以下のニュースに書かれているように、コロナの影響で在宅時に家族同士でストレスを貯めて事件化する現実からも確信できる。
人間との関わり減で生きやすい社会化
逆に、在宅勤務によって対人ストレスが社会全体で減った事で、
”4月の自殺者が20%減った”
という事実を厚生労働省が発表している。
これらの事実から、改めて
人間との関わりはストレスフルで害悪
だと確信した。
対人ストレスで事件が発生する事実を見ると、全人類が私と同様で過度の対人恐怖症なのかもしれない。