精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

仕事のストレスは結局人間

 前職でも現職でも会話で不快な思いをする事が最もストレスが貯まる事だ。

仕事のミスを注意される事はまだ分かる。

現職の場合、遠回しに

「なんでこの程度のコミュニケーションが上手く出来ないの?」

とバカにする口調で言われる事が非常に腹が立つ。

彼もどうか不快な目に遭ってほしい。

 

 人間にとっては他人が最大のストレス要因だ。

仕事の物量や電車の混み具合などのモノコトより、ストレスの強さが大きく異なる

特に、他人の不快な言動から得たストレスは時間が経っても思い出して不快になる事が厄介だ。

やはり私は、対人コミュニケーションを極力無くす事が今後の社会に必須だと思う。

無駄な会話が減って仕事が早まる。ストレスが減って健康になる。ストレス過多で犯罪に走る人間を減らせる。

など、メリットがあまりにも多い。

社会を平和にするためには、コミュニケーションを減らして社会全体のストレスを削減する事だ。