精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

スーツ文化を理解出来ない

  以前も書いたが、スーツを仕事着にしてもデメリットしかないと思っている。

動きづらいので無駄に疲れる、同じようなスーツの男集団が目に入ると気持ち悪い、暑いなど。

大嫌いなスーツを着て就活をするのも当時は苦痛だった。

伊藤忠商事の以下のような取り組みは多くの企業で取り入れてもらいたい。

www.mens-ex.jp

 スーツを好きで着ている人なら良いが、会社の規則で仕方なく着ている人は不幸だ。

疲れづらい服装で仕事をした方が絶対に良い成果を出せるのに、なぜ疲れる服装を強制するのだろう?

意味のない文化を踏襲する実に愚かな社会だ。

また、仕事で成果を求めるなら、下らない服装ルールなど撤廃し、各々が動きやすい服装で働くべきだ。