休みが１日増えるだけで寿命が伸びる

　月曜日が祝日の嬉しさが以前よりも強まっている。

朝から呼吸が苦しくない月曜日はお盆休み以来だ。

明らかに先週までの月曜日より体調が良く、寿命が伸びたと感じる。

　以前にも書いたが、会社が好きと社員と話したくないが混在した状態で仕事をしている。

現在の仕事にはポジティブ・ネガティブの感情が５分くらいだと思っているが、仕事で泣いて以降は出社するのが辛い。

今の心境はポジティブ・ネガティブが２：８程度なのだろう。

泣くまでも出勤が辛くはあったが、泣いてからは出勤前の準備中に「仕事に行きたくない」を脳内で連呼している。

そのストレスや鬱思考から、無駄に体調を悪くしている節もある。

本日の祝日により、この心理状態が幾分か改善された。

　月～金曜日の５日連続で出社する苦痛から解放された喜びからか、本日（月）は物凄く気分が明るく、体調も良い。

 来週も月曜が祝日なので健康な生活を送れるだろう。

しかし、その後は普段どおりの月～金フルタイム勤務に戻る。

健康に過ごせるのはこの２週間のみだ。

 束の間の安らぎの２週間を堪能しよう。