定時退社でヘトヘトは甘え?
一般社員から見たら定時退社なのに疲れている事は甘えなのだろうか。
私の場合、毎日が定時退社でも金曜の朝には疲れている。
6月のように祝日の無い月~金の仕事が続くと、体力的にかなり苦しい。
逆に、ほぼ毎日残業をしているが金曜も疲れている様子を見せない社員が所属課に居る。
その傍ら、定時退社で疲れている私は、次のような陰口を言われていそうだ。
・コイツはやる気が無いのか?
・定時退社で疲れる原因も障害のせいにしそう。
疲れた仕草をしているとやる気が無いと見なされ、契約更新に影響が出る危険も有る。
とはいえ、ジム通いを継続しても仕事の疲れに変化が無い。
運動で鍛えられるのは肉体面の体力だけで、精神的な体力=メンタルは運動では鍛えられなかった。
精神的疲労の原因をざっくり言うと、仕事の人との関わりと外出時に視界に入る赤の他人。
要は人間がストレス要因だ。
完全リモートの仕事でも無ければ、定時退社でもヘトヘトになる事は避けられないだろう。
契約更新に影響が出ないように、目に見えて疲れている仕草を出さないように努めるべきだろう。
7/15の海の日以降は祝日が無かったため、この数週間の月~金勤務も疲れた。
お盆休みにしっかり回復したい。