精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

契約更新拒否を前提で行動する事にした

 二度目の仕事中に泣いた事で、もう今の所属課の人間とやっていくのは不可能だと確信した。

半年仕事をしても彼らが何を言っているのか理解出来ず、会話が成立しない。

 所属課の仕事は理解出来ても、業務と直接関係の無い彼らの日本語も理解がサッパリ出来ない

半年近く仕事をしても会話が成立しないのだから、彼らと私は上手くコミュニケーションを取る事が不可能なのだと実感した。

彼らがお偉いさんに私の事をどう報告しているか分からないが、悪口をたくさん言っているだろうし、契約更新など無理だろう。

私としても、成立しない会話をもうやりたくない。

 

 という事で、契約更新は不可能の前提で今日から仕事に行こう。

契約更新拒否前提だと思えば、仕事で無駄な緊張やストレスを今の様に感じないかもしれない

無駄なストレスが無くなれば、仕事後に気疲れでグッタリする度合いも減らせるはず。

仕事もそれ以外も、人生で無駄な行為を極力無くして生きよう。