精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

契約更新の判明前に就活すべきか

 現職の契約更新が絶望的だが、契約更新拒否が正式に伝えられる前にエントリーをするか迷う。

万が一契約更新された時に他社の面接に進んだら行動に困る

1回目の契約更新をされるが2回目は更新されない場合、以下のような支障があるためだ。

キャンセルした場合、 

1.D社にエントリーして書類選考を通過し、面接の案内が届く。

  この時まだ契約更新の可否は不明。

2.1回目の契約更新は可と判明。

3.面接の日時決定。

4.現職の契約更新が決まったのでD社の面接をキャンセル。

5.2回目の契約更新は拒否される。

6.D社に改めてエントリーしても、また面接をキャンセルすると思われ、書類選考で不採用。

  このような不安がある。

一度面接をキャンセルしたとなると、契約更新後に再び就活をする事になった場合に困る。

かといって、契約更新拒否を契約期間末の1ヶ月前に伝えられたら、退職までに就活を行う期間が短く、内定を取ることが難しい。

契約更新は絶望的だが、現時点ではまだエントリーはせず、エントリー書類の作成やエントリー先探しに留めるべきか。