精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

ストレス耐性が改善されない

 就活中はストレスフルだったが、就業している現在もストレスまみれの生活だ。

月曜から頭の中で「仕事が辛い」の連呼が離れない日も有る。

日が経って仕事のストレス耐性がつくどころか、以前よりも辛くなってきている。

 

 障害者採用で担当職務が少ないのに、所属課の人と話すとどうしてもストレスが貯まる。

・あなたもう入社から半年経つよね?何で出来ないの?

・何で言われるまでやらないの?先読みして進める事も分からないの?

・障害のせいにするな

など言われ続けているが、ストレス耐性が中々着かない。

辛いことを言われても気にしない事が出来ず、引きずって恨みとして残る。

仕事で泣いて以降、社員と話すだけで冷や汗をかくようになり、悪化している有様だ。

 

 こうなると、私はどんな仕事でもストレスフルになる社会不適合者なのだと実感する。

会社員(今は契約社員だが)以外の生きる手段も見つけなければならない。