精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

アルバイトでも初めて良かったと思い始めた

 失職状態で就活を続けるより、アルバイトをしながらの就活の方が良かった。

仕事をしていれば、単純に収入がある事と、仕事の現場感覚+ストレス耐性を維持できるためだ。

特に、仕事のストレス耐性を維持できるのが大きい。

失職→就職までの期間が長いと、仕事のストレス耐性が無くなり、復帰後の仕事に慣れるまでが苦しくなる

仕事のストレス耐性を維持するためにも、アルバイトは有効だ。

 

 4月からアルバイトを開始して、気持ちが明るくなった気がする。

(コロナの休業を挟んだので勤務日数は1ヶ月分も無いが)

就活と筋トレ以外、ほぼ何もやらずに失職~4ヶ月過ごしていた。

そんな状況でのアルバイトは、私にとっての明るい変化になった

 

 とはいえ、通勤電車のコロナで感染死するリスクがやはり怖い。

感染死のリスクを少しでも抑えるために、自作フェイスをフル活用していこう。