精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

アルバイトが決まったが本心は嫌々

 失職から3ヶ月経ち就職は決まらないが、アルバイトは決まった。

しかし、本心では”コロナ感染が怖いから働きたくない”と思っている。

 

 平日のみの時給制アルバイトで、時給は法定最低賃金ギリギリの額。

コロナ感染のリスクを考えると、リスクを冒してまで働く待遇ではない

とも思ってしまう。

相変わらず無趣味+無関心で金を使いたい対象が無く、貯金に余裕があるので危機感が無いことから、アルバイトが決まっても本心では行きたくないのだろう。

 

 とはいえ、就活は相変わらず終わる気配が無いので、就活代を稼ぐためにも、アルバイトをする事に決めた。

法定最低賃金のアルバイトでも、やっておけば

仕事が決まらず貯金が尽きる」という状況が訪れるのを遅らせる事が出来る

 アルバイトを通じて新たな発見があるかもしれない。

本心は嫌々だが、何かしら前進できるようにアルバイトに取り組もう。