精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

コロナ収束後に業務量が増えるのが怖い

 コロナが収束して業務量が増えたら、アルバイトに現在ほどの余裕が無くなりそうで怖い。

当分コロナの流行が続いてほしい。

 

 現在のアルバイトは時給1000円弱で、法定の最低賃金スレスレだが、仕事は難しくない事務仕事。

社員によると、コロナの影響で業務量が普段より少ない模様。

そのため、仕事は余裕をもって取り組めていて、仕事自体のストレスは現状少ない

通勤電車のストレスはあるが、出社はしたいと思っている。

 

 コロナが収束して業務量が増えたら、余裕がなくなって、前職と同様に会社へ行きたくなくなるかもしれない。

前職のように、「仕事中に泣く」までは行かなそうだが。

 

 ということで、仕事量が増えないようにコロナが当分流行してほしい

業務量が増えて、最低賃金の時給で割に合わない仕事だと感じるようになったら、辞めようと思う。