様式と世間体を異常に重視する日本文化は滅ぶべき
様式や世間の目の為の無駄な行事が多すぎる。
冠婚葬祭など、どれだけ時間を無駄遣いすれば気が済むのだろう。
この悪しき日本文化には絶対に従いたくない。
本日のテーマで悪しき日本文化を取り上げたきっかけは、以下の記事だ。
具体的には記事内の以下の文書を読んで思ったことだ。
・様式美にこだわる日本文化の中では、時として手段であるはずの様式や儀式が、目的化する
冠婚葬祭など、祝うためではなく世間体のための行事としか思えない。
異常なまでに「様式に従い他の人と同じ事をしたい」と執着する人間が多すぎる。
冠婚葬祭が式場やお坊さんが金を得るための行事である事は理解出来るが。
私は極力意味のない様式に時間を使わずに生きようと決めている。
空気を読まずに冠婚葬祭を欠席するなど昔から行っている。
「冠婚葬祭に出席することで祝福になる」を理解できず、時間を使う価値が無いと判断したためだ。
そもそも、「自信が他の人と同じ事をする普通の人だと評価される」事は望んでいない。
他人からの得にならない評価など不要だ。
様式や世間の目だからと思考停止して従うのではなく、常に自分で考えた上で行動を選択していこう。