自信固有の経験
わたし独自の経験で役立つ事が無いか考えた。
そこで思い当たるのが、多様な就職活動(以下、就活)だ。
これまでに、以下のような就活を経験した。
1.大学生時代の新卒での就活
2.中途採用の転職活動
3.精神障害者の就活
4.アルバイト
この中では、精神障害者の就活が最も需要が有ると考えている。
1、2はネット上で既に大量の情報が出回っているためだ。
精神障害者の”現実的な”雇用増加の望みも有り、3は今後役立つのではないかと考えている。
また、就活で知った多数の企業情報も、私ならではの情報かもしれない。
知名度の低いホワイト企業からブラック企業、お手洗いに社長の写真が飾られている不気味な企業など。
これらの企業情報も、私の経験だからこそ得られた情報だと思う。
就活をする方々に、企業情報も参考になるのではないか。
経験を活かせる事を考えた理由は、失業に備えるためだ。
現在の仕事が傷害者採用の業務な事もあって、今後AIの発展で機械が行う可能性が高い。
仕事が無くなり解雇となるリスクに備え、今からでも私だからこそ出来る事を見つけるべきと考えた。
先述の情報を
・どのように発信して
・どう役立ててもらうか
・情報発信を仕事として成立させられるのか
を模索していきたい。
やりたい事がどんどん増えていく。