精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

仕事中に泣いてしまった

「なぜこれが出来ない。」 「早くやれ。」

と言われ続けた際に泣いてしまった。

会議で進行を任された時の事だ。

状況を書く。

 会議の内容をあまり理解しておらず、何を話せば良いのか途中から分からなくなる。

→上司から「早く進めろ。待っているんだ。」と急かされる。

→『議題がどこまで進んだか』『何を言うべきか

 が分からなくなり、パニック状態になる。

→解決策が分からず自然と泣いていた。

  仕事の会話中にパニック状態になる事は前職でもあったが、泣いたのは初めて。

相手の発言・指示と議題を同時に理解する事が出来ず、頭の中が混乱し、何をすれば良いか分からなくなり、自然と涙が流れていた

 現在の担当業務は会議が少なくない。

今後も私が会議の進行役を務めると思うと、また途中でパニック状態になる気がする。

 つまり、担当職務の遂行が出来ない。

もう契約更新は無理そうだ。