仕事の注意を全て「ハイ」だけで答えてみる
「ハイごめんなさい」とだけ答えると、怒られ方に変化があるのか検証してみる。
仕事の失敗理由を言うとほぼ毎回
障害のせいにするな
と言われている。
ただ、失敗理由を上司が聞かなくても私が勝手に「障害の症状で出来ません」と言っている事が多い。
失敗理由を言っているつもりが、上司は言い訳をしているだけに聞こえるのだろう。
失敗理由を言わなければ、
私「失敗してごめんなさい。」
上司「気をつけなさい。」
だけで話が終わりそうだ。
無駄に話が長引かないのも良い。
という事で、注意されて上司から失敗理由を聞かれない限り、ハイごめんなさいだけ答えるように変えてみよう。
とはいえ、障害を理由と言った際、言い訳をしているだけに見られるなど、意図せずネガティブな受け取り方をされる事は不快だ。
基本ネガティブに受け止められる事はツイッター上だけではないようだ。