精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

仕事の注意を全て「ハイ」だけで答えてみる

 「ハイごめんなさい」とだけ答えると、怒られ方に変化があるのか検証してみる。

仕事の失敗理由を言うとほぼ毎回

障害のせいにするな

と言われている。

ただ、失敗理由を上司が聞かなくても私が勝手に「障害の症状で出来ません」と言っている事が多い。

失敗理由を言っているつもりが、上司は言い訳をしているだけに聞こえるのだろう。

 

 失敗理由を言わなければ、

私「失敗してごめんなさい。」

上司「気をつけなさい。」

だけで話が終わりそうだ。

無駄に話が長引かないのも良い。

 という事で、注意されて上司から失敗理由を聞かれない限り、ハイごめんなさいだけ答えるように変えてみよう。

とはいえ、障害を理由と言った際、言い訳をしているだけに見られるなど、意図せずネガティブな受け取り方をされる事は不快だ。

基本ネガティブに受け止められる事はツイッター上だけではないようだ。