健常者正社員「言った」vs 障害者契約社員「聞いてない」
このように食い違う状況で、障害者の言い分を信じる人間は存在しないのではないか。
本日の仕事で、正社員と「言った vs 言わない」で揉めた。
その時は「まぁそれは置いて…」で話が進んだが、やり取りを聞いていた周囲は絶対に障害者の言い分が間違っていると思ったはず。
私が精神障害者なので尚更信用されないだろう。
こうなると、私に大きな損が及ばない限り、反論する事がバカらしくなる。
「あーハイハイすんません」という姿勢で深く考えない方が余計なストレスも貯めずに済みそうだ。
人間とのやり取りは、このようにストレスが溜まる事だらけだ。
ストレスを少しでも削減するために、他人を昆虫として認識する術を身につけるか、孤立して生きる方法を早急に見つけたい。