嫌な事を勝手に思い出す
現職の契約更新拒否でイライラしていると、仕事と何の関係も無い嫌な出来事を脳が勝手に思い出すようになった。
嫌な事とは、数年前の外出時に汚い服装の男にぶつかった出来事など。
嫌な出来事という点だけは共通しているが、なぜか脳が勝手に思い出す。
度思い出すと長時間頭から離れず、余計にイライラしてストレスが溜まる。
すなわち、脳が私の体調を悪化させようとしている。
この脳の働きは、
「私のストレスを増やして脳出血など重病を引き起こそうとしているのでは?」
と思わされる。
自殺したいなど考えた事は無いが、私が自覚している意に反して、脳は私が重病で死ぬように働きかけているのかもしれない。
心のどこかで「契約更新拒否されたから自殺したい」と思っていて、脳がそれに従った働きをしているのだろうか。
まだ死にたくないし、自殺などしたら結果的に憎い人事部障害者採用担当と係長に殺された形になる。
そんな屈辱的な死に方をするのだけは避けたい。