精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

atGPが就活で一番時間の無駄遣いだった説

atGPの面談後の対応の悪さについて書く。

 

精神障害者向けの非公開求人が少ないなら面談へ行く前に言ってよ。

 

JRの運賃収益を上げるために精神障害者も形式だけの面談に呼んで、

表面上サービスを利用できているように見せかけてるの?

精神は交通費減額も無いしJRにatGPを使ってもらう見返りとして頼まれたんじゃないの?

面談の時間と金を返してよ。

 

…など、暴言が多くなってしまうが一応書いておく。

 

前職の退職から約半年。

年度内に内定を得ることが目標だったが、企業やatGPに捨てられ続け悔しい。

 

atGPのエージェント担当に捨てられたと思うのは、

私が精神障害のため非公開求人の詳細を問い合わせても拒否される事が多いためだ。

 

クソ遠い東京駅のatGPオフィスまで行き面談を受けた時は、atGPのウリである

「障害者採用業界最多の求人数」

により選択肢が増えることが心強いと思った。

 

しかし、面談時に何社か紹介されて以降、atGPのエージェント担当は何も紹介せず。

atGP登録者全員に送られるような「合同面接会開催のお知らせ」しか送ってこない。

 

正直、atGPの面談をわざわざ受けに行って何も得るものが無い。

面談に要した時間や交通費が本当に馬鹿らしい。

ふざけんじゃねーよと思う。

 

atGPをはじめ、『対面の面談を受けなければ紹介しない』

のルールが本当に害悪だ。
障害者を思って~と謳う割に、障港区や千代田区の人多過ぎな都心へ来いと言ってくる。
不快だ。


atGPは面談へ行っても精神障害者への求人紹介が少ない、それどころか非公開求人の情報開示を拒否してくる。

atGPの面談のために時間や交通費を使った昨年の自分を全力で殴りたい。

 

…このように、精神障害の冷遇っぷりを筆頭に半年間の就活で学べた事はあるが、
その勉強代(交通費、履歴書の写真)と浪費した時間があまりにも多かった。

来年度の就活でもatGPに弄ばれるのだろうか。