人手不足解消→障害者採用の事務職採用減?
建設現場に自動運転で工事を行うロボットを導入すれば人手不足を解消出来るのでは?
と思ったが、既に本格導入をされているようだ。
鹿島建設が建機の自動化を導入した事例↓
私のアイデアなど周回遅れで、既に社会で実践されているようだ。
建設業界について考えたきっかけは、今朝に以下のニュースを見たため。
建設、介護、小売、物流、外食は人手不足の深刻さで度々ニュースで見掛ける。
これらの業界でも、先の鹿島建設の事例とに同様に機械で人手不足を補い、人が従来行ってきた仕事が減るだろう。
そうなると、
障害者採用によくある事務サポートの仕事も募集が減るのでは?
という危機感が沸いてきた。
障害者だから簡単な仕事しかやりたくない。難しい勉強もしたくない。
と甘えている節があるので、専門性を身に着けることが私の急務だと感じた。
私は企業や就職エージェントに敬遠される精神障害者なので尚更だ。