運動量の加減、運動から得た発見
翌日まで疲れが残らずとも効果のある筋トレ量をこなしたい。具体的には、
フルタイムの仕事に疲労の影響が無い+筋肉増や脂肪減少の効果がある運動量を見極めたい。
筋トレ特集サイトなどで紹介されているトレーニング方法の目安では、それほどキツくない運動量となっている。
具体例を挙げると、以下のサイトでは、スクワットを20回×3セットで推奨している。
スクワット20回×3セットであれば、夜のお風呂前に行っても翌日の仕事に影響は無いだろう。
平日もスクワット20回×3セットを1年は続け、私の体でも効果があるのか検証してみよう。
腕立て伏せ等も併せて行うとより効果が出そうだが、翌日に響きそうだ。
そのため、まずは余裕のある運動量から試して、翌日の仕事を問題無くこなせる疲労ラインを見極める。
最後に、運動を始めたきっかけと、運動での発見を書く。
私は就活のストレス解消として、ジム通いや自宅での筋トレを2019年3月に開始した。
就活が終了した現在でも、習慣として定着している。
継続したところ、運動で体に負担をかけた後の疲労は、私にとって心地良い事に気付いた。
それまでは運動はまともに行わなかったので、就活を通じて得た意外な発見だ。
自信にとって有意義な発見は、実践してみないと分からないものだ。
インプットよりアウトプットを重視して、今後も行動していこう。