精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

予定が少ない週に時間を有効活用出来るか

体や頭を疲労させることが最も有効な時間の使い方だ。

 

今週はアルバイトの出勤数が少なく、就活で選考の予定も無いので、空き時間が長く有る。

フルタイムで働いていた前職を退職して半年以上経ち、現在は仕事に縛られる時間がパートタイムなので激減している。

 

自分の都合で時間の使い方を決められるが、ダラダラとネットを眺めている時間も有る。

無駄な時間の使い方がまだまだ多い

今週のようにアルバイトが少ない週は、時間を有効活用しなければならない。

 

時間を有効活用する良い方法は、体や頭を無理に疲労させること。

具体的には、怪我をしない程度に運動をしたり、学習が嫌いな人が長時間問題集を解いたり。

 

体や頭に疲労を日常的に与えることで、疲労慣れしておきたい。

フルタイムの仕事に戻っても体力が長持ちするだろう。

 

特に、運動はフルタイムの仕事に就いて以降は、仕事の疲れで継続する事が難しくなるかもしれない。

アルバイトで時間に余裕のある今こそ、運動に時間を使う絶好の機会だ。

 

私は現在、週に3.4日ジムへ行きヘ、歩けなくなる直前まで運動する事を日課にしている。

ジム通いを継続し、簿記の勉強も進めることで、体と頭を無理やり疲労させ、時間を有効活用したい。