職場の顔見知りに謎の安心感

　職場の席が近いだけの人達に謎の安心感が沸いてきた。

仕事で関わる事が無く、名前を知らず、話した事も無いが、いつもの人がそこに居るだけで落ち着ける。

　いつもの人達が自席から見えると、なぜか安心感や落ち着きを感じる。

昨日は隣の島の課が出張なのか誰もおらず、何となく寂しさがあった。

散々ブログで書いた通り、私は対人耐性が無く、人間が苦手だ。

いつもそこに居て害を与えてこない人からは 安心を感じるようだ。

逆に、いつも居て有害な人とは、通勤電車で毎朝同じ車両にいる汚いオッサンだ。

通勤電車は今でもストレスの塊なので徒歩通勤に憧れる。

　私の座席があるフロアの雰囲気は明るく、居心地は良い。

ブログで所属課のコミュニケーションがボロボロな現状を何度も書いたが、上司との不毛なやり取りでイラっとしても、フロアの明るい雰囲気によって自然と落ち着いてくる。

 こういった社内の雰囲気も優れている事から、契約更新を達成して長く働き続けたい。