精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

生きていく方法

低賃金だが私でも遂行出来るアルバイトや契約社員 + 少額の副業

で生活する事が私の能力では現実的な生き方なのかもしれない。

というのも、現在の契約社員の仕事量を捌けていないためだ。

 

 正社員は私の倍以上のタスク量をこなし、定時で帰る日をほとんど見掛けない。

その仕事量が社会では普通なのかもしれない。

しかし、100日以上働いても私は求められる成果を上げる事が出来ない。

  この能力では、正社員として働き続ける事の厳しさを改めて感じる。

上司から「うちの部署の仕事を続けるのは難しいんじゃないか」と言われるのも頷ける。

現職でそう言われた出来事を書いた記事はこちら↓

syukatu3ys.hatenablog.com

 現職が仮に正社員採用だったとしても、仕事の出来の悪さから、退職を促すような扱いを受けるだろう。

無理をして心体を壊して早死するより、私にとって無理な事で勝負をせず生きていきたいと思う。

 収入が少なく貧乏になっても、生きていければ私は良い

ただ、現実は生きていける給料を得るための仕事量を少額のアルバイト+副業で賄うには、相当副業で稼がなければならない。

生きていくのは難しい。