イオンのブラックフライデーカレーの変化
イオンのブラックフライデーは店頭でブラックフライデーカレーを貰える。
先程買い物へ行った時に頂いてきた。
昨年のブラックフライデーカレーとパッケージが変わっていたので並べてみた。
左が2018年、右が2019年のブラックフライデーカレー。
ブラックパンダの位置、口元、●ブラックパンダのお面付きに変化が見られる。
私の感性では、どちらかと言えば左の2018年パッケージの方が好み。
ブラックパンダの口は閉じていた方がかわいく見えるためだ。
とはいえ、ブラックパンダのデザインが好きなので、どちらのパッケージも良いと思う。
ちなみに、2019年パッケージにお面付きと書かれているが、お面はパッケージの裏に印刷されていた。
パッケージを組み立てるとブラックパンダのお面を作れる模様。
ブラックパンダの位置が1年毎に上昇しているので、
2020年のブラックフライデーカレーのパッケージではパンダがパッケージ上部に最上部に居るのかもしれない。
来年のブラックフライデーでもブラックフライデーカレーのデザインが楽しみだ。
裏面の温め方説明も若干変わっていた。
余談だが、2018年のブラックフライデーカレーがまだ手元に有るのは、
「いつか食べよう」と思っていたら頂いてから1年が経過していたためだ。
昨日にイオンのブラックフライデーについて書いた記事はこちら↓