精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

チョコレート中毒

 チョコレート欲が毎日止まらない。

「1日に板チョコ1枚」では飽き足らず、

ファミリーパックの大袋を食べ切らないと気が収まらないレベル』のチョコレート中毒だ。

 

チョコレートが私にとって最高のストレス解消法

 在職中から失職後の現在まで、食事でしかストレスを解消できない

中でも、チョコレート菓子を食べている時が気分が良く、私にとって最高のストレス解消手段だ。

夕食をチョコレート菓子のみで済ませ、ご飯やパン、おかずを全く食べないこともある。

 『イライラしたり疲れたら、とりあえずチョコレートを食べる』が生活に浸透してしまった。

控えた方が良いと分かっていても、チョコレートを食べた時の気持ち良さが忘れられず、過剰摂取したくなる。

 

 食事以外は、YouTubeを見たり本を読んで面白いと感じることはあるが、ストレス解消にはなっていない感じがする。

 

「健康診断:異常なし」がチョコレート爆食いに拍車をかける

 直近の健康診断では、血液検査や尿検査で異常は出ていない。

分かる範囲では異常が見つかっていない」という安心感から、チョコレートを爆食いしてしまうのだろう。

安心感があるから健康に悪い食生活をする”は何だか矛盾した話だが。

 

 ただ、これまでに受けたのは、簡単な検査項目のみの健康診断だ。

人間ドックは一度も受けた事が無いので、精密な検査を受けたら異常が見つかるかもしれない。

とはいえ、人間ドックなど精密検査は大金がかかるので、自腹で能動的に受けるのも躊躇してしまう。

 

チョコレート爆食いを抑える方法を考える

 とりあえず、チョコレート断食は私には不可能なので、食べる量を減らすことから始めるべきか。

ファミリーパックを1日に食べ切らない”から始めて、1日のチョコレート摂取量減らしていきたい。

言うは易く行うは難しで、中毒を簡単に抑えられるとは思えないが。

 あるいは、熱中出来るものを見つけて、『チョコレート大食い以外にもストレスを発散出来る手段を見つける』ことか。

相変わらず無趣味+無関心なので、こちらも簡単には見つからなそうだ。

 

 以上の現状から、チョコレート欲の抑制は前途多難である。