映画鑑賞で自己分析
劇場版エヴァンゲリオンのシンジ君のネガティブ思考+他責を見て、私を客観視している感覚になった。
架空の人物を自身と重ねて見ることで、自己分析が深まると思った。
昨日の記事と同様に、You Tubeで期間限定公開されているエヴァンゲリオン劇場版の話。
以下のチャンネルで、本日までエヴァンゲリオン劇場版3作品を視聴することが出来る。
前職で泣いた話や人事部への恨みなど、仕事の愚痴を当ブログで取り上げた。
その記事が”シンジ君のネガティブ思考+他責”と重なって見えてきて、
映画を観ていて『自分を自分で観ている』感覚になった。
自分が納得できない出来事があろうと、ネガティブ思考+他責を他人が見ると、
やはり悪い印象を与えてしまう。
ネガティブ思考+他責は自分の心に留めておき、他人に大っぴらにするべきではない。
ぶつけるのは、ネガティブ思考の元凶となっている人間のみしよう。
※私の例では、人事部の障害者採用担当者