ネガティブ思考＋他責をエヴァンゲリオンで学んだ
主人公：碇シンジ君のネガティブ思考癖と、何でも他人のせいにする癖が、
私の思考と重なって見えた。
ネガティブと他責を客観的に見ると、けっこう見苦しいもので、
『私のネガティブさも改めた方が良い』
と思わされた。
4月29日まで、You Tubeでエヴァンゲリオン新劇場版が無料公開されている。
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シンジの行動は、以下のようなネガティブさが際立っている。
・自分が傷つくことを極度に恐れた言動
・何もかも他人のせいにする
・「自分は悪くない！」と言い張る
これらの場面が、私と重なって見えてしまった。
”ネガティブな面を他人が見ると、悪い印象を持たれる”
ことも実感した。
エヴァンゲリオン劇場版を見て学んだことだ。
学んだことを踏まえて、ネガティブ面を他人に極力見せないようにしたい。
私の地のネガティブさは、変えようと思って変えられる物ではない。
しかし、ネガティブさをフルオープンにしないくらいなら出来るはず。
表面上だけでも、ネガティブさが無く見えるように行動しよう。
