私の頭が回る状況
この1週間で検証した結果、肉体疲労が無ければ1日7時間は頭が回る事が判明した。
当記事で言う頭が回るは、以下のような意味。
・学習で理解出来ない事があると、普段はすぐに投げ出したくなるが、頭が回ると投げ出さずに理解しようと粘れる。
・学習や会話で脳が疲れた後、何も考えずにボケーっとして休息する時間が減る。
肉体疲労について補足する。
私にとって肉体疲労が無い状況とは、以下の用事が無い日だ。
仕事、外出(食事やカフェ目的だけの外出も含む)、ジムの運動、親族との付き合い
続いて1日7時間の補足。
連続した7時間ではなく、以下のような時間の合計が7時間という意味。
6時半~18時までの食事や家事、買物の時間を差し引いた7時間
検証を踏まえて、予定の無い休日の7時間を脳に負担がかかる行動に使おうと思った。
1日7時間内に、どれだけ脳をフル稼働して学習・挑戦・アイデア立案が出来たか?で今後の私の人生が決まるはず。
今後は、頭が回る時間を伸ばす事より、7時間内を少しでも有効に使えるように行動しよう。
当記事を読んでくれた方も、ご自身の頭が回る状況を検証し、時間を有効活用してもらいたい。