嫌な出来事が頭から離れず
「嫌な出来事を勝手に思い出す脳」に小学生時代から苦しまされている。
私の脳は、以下のような早死を誘発しているのだろうか?
嫌な出来事を脳が勝手に思い出し、自分で自分のストレスを貯めていく。
→ストレスが貯まると脳出血など命に関わる重病の発生リスクが高まる。
→最悪、脳の血管が破裂して死に至る。
なぜか嫌な出来事を勝手に思い出す
学生時代には、
『授業中に嫌な出来事を脳が勝手に思い出し、嫌な出来事が頭から離れず、授業内容が全く頭に入らない。』
が多発した。
「授業に集中していないだけでしょう?」
と言われるかもしれないが、私の場合はどうやっても脳が関係無い事を突然思い出す。
そもそも、嫌な出来事をわざと思い出すなど、好きでやる訳がない。
嫌な出来事を思い出さない方法を探す
解決策としては、以下のようにハマれるコトを見つけて、自分なりの集中する方法を見い出すことか。
嫌な事を思い出す余裕も無いくらい夢中になり、脳を集中させられるコトを見つける。
→ハマっている時の集中力を、他のコトでも実行できるようにする。
「嫌な出来事を思い出す余裕が無いほど集中する」が長年出来ていないため、
まずは『集中できている状態を体感する』ことから始めなければならない。
そのためには、何度もブログに書いているように、興味や関心を持てる対象を見つけるのが必須だ。
先は長い。