精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

機械化して仕事の辛さを抑える

 仕事に行きたくない時の対処法で、以下の一文が参考になった。

仕事はただの作業であると割り切ってみる
今やっている仕事を、「ただの作業」と考えてみてはいかがでしょうか。あまり深く考えずに機械的にこなしていき、「お金がもらえる業務」と思ってみるのです。

tech-camp.in

 機械と化し、ただの作業と認識して仕事を進めることが出来れば、ストレスが大幅に減るだろう。

対人ストレスすら感じないほど機械化できれば、仕事に行きたくないという感情すら消えて、精神的な負荷が減るはず。

 

 ただ、私のメンタル管理力では、機械と化す事が難しそうだ。

機械と化そうとしても、人間との会話でノイズが入るためだ。

仕事で泣いて以来、所属課の人と話すだけで体調が悪くなるほど、会話が私に与えるノイズが強大になっている

 ここ数日のブログで「仕事に行きたくない」という記事が続くほど、仕事に行きたくない。

早く機械化できるようにならないと、ストレスで仕事に殺される。

早急に実践したい。

 

 この機械化する考え方も、もこうさんの提唱する鈍感力に通じるものが有る。

鈍感力についてまとめた記事がこちら↓

syukatu3ys.hatenablog.com