精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

疲労を考える

仕事を長く続けるために、疲労対策を考えようと思う。

私が認識している疲労は、以下の2種類。

 肉体の疲労 

体が重かったり、一部分が痛くなる。

座っていても疲労が抜けず、寝転がりたくなる。

 脳の疲労 

集中力が出ない。思考が普段より遅くなったり、理解を出来なくなる。

(例)資格試験の教材を読んでも、内容が頭に入らない。

何も考えずにボケーっとしたくなる。

 夜になると、少なくともどちらかの状態になる。

仕事中にこれらの状態にならないように体調管理をしたい。

 

疲労の原因は以下の物だと認識している。

・ジムやアルバイト、就職活動の肉体疲労

他人とのコミュニケーションによるストレス 

原因を除去するのが最も効果が出そうだが、どちらも社会人として生きていくためには避けて通れない。

 

私に合う疲労解消の手段としては、長時間の睡眠しか見つかっていない

障害を抑えるための薬では、疲労を抑える効果が無い。

高価な物を食べてリフレッシュする方法は、一時的に気分が晴れても、その日の夜には元に戻ってしまう。

 

疲労との向き合い方は障害以前の課題だ。

社会人として生きていくために、 私に合う疲労解消方法を見つけたい。