疲労を考える
仕事を長く続けるために、疲労対策を考えようと思う。
私が認識している疲労は、以下の2種類。
肉体の疲労
体が重かったり、一部分が痛くなる。
座っていても疲労が抜けず、寝転がりたくなる。
脳の疲労
集中力が出ない。思考が普段より遅くなったり、理解を出来なくなる。
(例)資格試験の教材を読んでも、内容が頭に入らない。
何も考えずにボケーっとしたくなる。
夜になると、少なくともどちらかの状態になる。
仕事中にこれらの状態にならないように体調管理をしたい。
疲労の原因は以下の物だと認識している。
・ジムやアルバイト、就職活動の肉体疲労
・他人とのコミュニケーションによるストレス
原因を除去するのが最も効果が出そうだが、どちらも社会人として生きていくためには避けて通れない。
私に合う疲労解消の手段としては、長時間の睡眠しか見つかっていない。
障害を抑えるための薬では、疲労を抑える効果が無い。
高価な物を食べてリフレッシュする方法は、一時的に気分が晴れても、その日の夜には元に戻ってしまう。
疲労との向き合い方は障害以前の課題だ。
社会人として生きていくために、 私に合う疲労解消方法を見つけたい。