精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

筋トレで「今日は多く行動した」と錯覚する

 失職してから、朝・昼・夜の腕立て伏せ100回+軽い運動を習慣にしている。

その習慣をやっただけで「今日は多く行動したな」と錯覚する。

それぞれ30分はかかるのと、運動後の疲れでボケーっとする時間により、運動に使った時間が長くなるため、行動量が多かったと勘違いしてしまうのだ。

 

 運動後に身体が痛むので、運動量自体はそれなりの物量をこなせていそうだが、

行動としては運動以外、何も行っていない

・幅広く行動すべき。行動しなければ先へ進まない。

・積極的にエントリーして、勝ち目の無い就活でも行うべき。

な事を頭では分かっているが、如何せん腰が上がらない。

前回の就活も含めて、時間を無駄遣いさせられた苦い記憶が頭から離れないためだ。

 

 かろうじて行動している運動だが、軽めの運動量なので、人生の転機になり得ない。

勝ち目が無くても時間の無駄遣いになってもやはり就活をしなければならない

アルバイトと併行して耐え抜こう。