軽い運動を1年継続した結果
昨年の3月から開始した運動の成果と、運動で判明したことを書いていく。
具体的な運動内容は、自宅の腕立て伏せと腹筋。
当初は腕立て伏せと腹筋を1日各30回で限界だったが、慣れていき徐々に回数が増えた。
軽い運動の成果
筋肉がついて腕が太くなる程の成果は無いが、体重や体格は維持できている。
※体格が変わっているかは友人に聞いた
前職の対人ストレスの反動で、お菓子のヤケ食いが多い私にとって、体格を維持できただけでも、運動の成果が出ている。
加えて、運動量を増やせた事も成果だ。
開始当初は30回も出来なかった腕立て伏せが、今では1回の運動時間内に、200回までは余裕を持って出来るようになった。(40回×5セット)
失職中の現在は時間と体力の余裕もあるので、朝・夜に最低200回の腕立て伏せを習慣にしている。
世間一般では少ない回数かもしれないが、私にとっては1年継続して出来るようになった回数なので、大きな前進だ。
”1年継続できる”ことが判明
目標を低めにした運動なら、1年継続出来ることが判明した。
趣味や関心が無く、娯楽すら即飽きる私にとって、1年継続はかなり長続きした事だ。
「なぜ軽い運動なら長続きしたか?」を考え、自分が継続できる要因を突き止めたい。
その要因を踏まえて、運動と同じくらい私でも継続出来ることを見つけたい。
プログラミングが継続できれば仕事に繋がりそうだが、私の頭ではコードの羅列を見るだけでパニックるため、現状厳しいか。