精神障害者の就活、仕事記

精神障害者の就活体験談や仕事の話、アイデアを発信します。2019年4月より毎日記事をアップしております。

軽い運動を1年継続した結果

 昨年の3月から開始した運動の成果と、運動で判明したことを書いていく。

具体的な運動内容は、自宅の腕立て伏せと腹筋。

当初は腕立て伏せと腹筋を1日各30回で限界だったが、慣れていき徐々に回数が増えた。

軽い運動の成果

 筋肉がついて腕が太くなる程の成果は無いが、体重や体格は維持できている。

※体格が変わっているかは友人に聞いた

 前職の対人ストレスの反動で、お菓子のヤケ食いが多い私にとって、体格を維持できただけでも、運動の成果が出ている

 加えて、運動量を増やせた事も成果だ。

開始当初は30回も出来なかった腕立て伏せが、今では1回の運動時間内に、200回までは余裕を持って出来るようになった。(40回×5セット)

失職中の現在は時間と体力の余裕もあるので、朝・夜に最低200回の腕立て伏せを習慣にしている。

世間一般では少ない回数かもしれないが、私にとっては1年継続して出来るようになった回数なので、大きな前進だ。

”1年継続できる”ことが判明

 目標を低めにした運動なら、1年継続出来ることが判明した。

趣味や関心が無く、娯楽すら即飽きる私にとって、1年継続はかなり長続きした事だ。

なぜ軽い運動なら長続きしたか?」を考え、自分が継続できる要因を突き止めたい。

 その要因を踏まえて、運動と同じくらい私でも継続出来ることを見つけたい。

プログラミングが継続できれば仕事に繋がりそうだが、私の頭ではコードの羅列を見るだけでパニックるため、現状厳しいか。